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先日、テレビで料理研究家の
小林カツ代さんの特集を見ました。
仕事中に倒れ、その後9年間
闘病生活を続けられたそうな。

元気な姿は記憶に残っているし、
レシピもまだまだ多くの人の手に
渡ることだろうと思います。
ただ・・・倒れられる直前はお忙しく、
3時間ほどの睡眠を取るのがやっと
だったとか。
その様子を見て、あーそのとき
もっときちんと休みを取って、睡眠
時間を確保して欲しかったなあ
と思った。

料理研究家って、ことさら
「自分が健康であること」が
大事だと思うんです。
不健康そうな人の料理は
知りたいって思わないし。


睡眠で思い出すのは、子どもが
小さかったときのことです。
生まれてしばらくの間、イライラして
仕方なかったのは、自分が寝る時間を
全く確保できなかったからだと思う。
昼寝もしない、夜も寝ない人を相手に
自分もずっとフラフラでした。

少し大きくなってから今もなお、彼は
「大人が一緒に寝ない限りは自分も
寝ない」人。
子どもって、眠くなったら勝手に
寝るものだと思っていたのに・・・
あきらめて21時には一緒に布団に
入っています。
自分にその習慣がついて、初めて
大人も夜寝るのは大事だと知る。

昼寝も、仕事がない日は極力
確保するように心がけています。
時間は10分や20分でいいので、
少しでも寝られたらそれでOK。
午後から用事のある日は、昼食を
早めにし、少し休んでから外出する
ようにしています。
子どもがいるときは、
「ちょっと寝てくるね」
と宣言して昼寝しています。

昼寝もできない日は、夜20時半には
自分のスイッチが切れかけるので、
「読書タイムしようよ」
と、子どもも無理やり布団に連れ込ん
でいます。
最近では、21時になると電灯の
スイッチを切ってくれるようになりました。
母が先に寝ちゃってもしっかり電気が
消えている。
もはや立派な”全児童リモコン”です。

夜早く寝て早く起きる、
夜更かしして朝は遅く、
昼寝を取る、夜仕事なので夕方、
週末だけ・・・など、
方法は人それぞれですが。
大人だって、どうにかこうにかして
寝るための時間を確保することが
必要なんじゃないかな。

子どもが小さい頃は、本当その
確保に困る。
親が休みを取るための託児が
あったらいいのにね。


昨日、落語家さんが病院に運ばれた
ニュースを聞きました。今後の復帰は
未定ですが、まずはご無事で良かった。
ゆっくり休んでいただいて、また
元気な姿を見たいものです。