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2017年07月

おいしいパンは、生きている(いた)。

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名古屋住まい時代から好きだったパンは、
一体、どうやって作られるのか。
気になって、酵母パンの教室に行きました。

いちばん気になっていたのは、自然酵母に
ついてでしたが、それ以外でも
パンについて、たくさん知ることが
できました。
pan3
どうして、クープ(焼く前に生地に入れる
切れ込みのこと)は入れないと
いけないのか・・・飾りとちがうのね。

食パンをおいしく焼き上げるための
温度も初めて知った。
pan4
石窯のなかで、日焼けした子どもの
お尻みたいになった食パン達


もちろん、どうしたら、生の果物から
膨らむパンができるのかも、ガッツリ
教えていただきました。
これまでわたしは、レーズンから
酵母を起こす方法に何度かチャレンジ
したのですが、出来はいまいちだった
のです。その理由が分かった気がする。

自家製で酵母から起こし、おいしい
パンを焼くのは、なかなか手間のかかる
ことだと判明しました。
酵母は生き物。温度管理や適度な
エサを与えながら育てないといけない
わけです。
pan
酵母がすくすく育つと、たくさんガスを
出してくれるので、手でつぶしても
生地は餅のように膨れる


最後、自宅でもチャレンジできる
ようにと酵母菌を分けていただいた
のですが、遠方まで持ち帰ることは
生きているものを長時間、過酷な
環境にさらすことになる。
酵母のためにも、近くにお住まいの
かたにお渡ししたのでした。
イチゴの酵母を持ち帰られず、少し
残念でしたが仕方ない。酵母が幸せ
になれそうなところにお譲りしました。

あと、もう一つ我が家には
パン酵母の管理をするのに問題が
あるんです。
息子は、ものすごく納豆好きで。
冷蔵庫にも、冷蔵庫の野菜室にも
納豆が置かれていることが多いのです。
パンの酵母菌、納豆菌と共存はでき
ないそう。酵母菌はたちまち納豆菌
にやられてしまうのだとか。
パンの酵母を作るときは、そのあたりの
対策をしてから取り組むべきと
思ったのでした。

酵母の話を聞いていると、本当に
奥深くて面白いです。
グルテンフリーやら糖質制限やらで
パンを食べることそのものをやめる
のが、もったいない気もする。
おいしいパンは生きているんですよ。
焼くまでは。
(”焼く”というのは、それまで生きて
いる菌を焼き殺すということらしい。
なんか悲しい。)

部類は、ビールや日本酒と同じような
ものなのかな。
お米が主食の国の人なので、パンも
嗜好品 という位置づけでいいかなー
と個人的には考えています。
たまに食べるときには、生きている
(いた)パンを食べたい。
pan2
パンばかり食べていたので、米がとにかく
欲しくなり、お昼用に同じダーシェンカの
お弁当を購入。
先生(パン屋のオーナー)も
「パンは一日一食くらいにとどめておいて、
二食はお米食べなきゃね」と言われていた。


家でも酵母から作ってみたくはある
のですが、なかなか再現は難しそう。
同じ味を食べようと思ったら、やはり
名古屋に買いに来るしかないのかも
しれません。

これまでは、クイックブレッド(ベーキング
パウダー や 重曹などを使ってできる
即席パン)を焼いたり、
ドライイーストなどを使用してパンを
作っていました。
まずは手軽に使える市販の酵母や
生イーストを使って焼いてみようと
思っています。

ダーシェンカさんでは、パンに使う粉や
副材料もこだわっておられます。
酵母のイチゴは、無農薬。粉も契約の
ものを使い、ナッツやドライフルーツも
オーガニックのものでした。
極力添加物を省く姿勢に感動した。
おいしさって、そういうところからも
感じられるのかもしれないね。

育ジイカレンダー

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実家でいつの間にか、父専用の
カレンダーができていました。
calender
孫を預かる日や、園バスのお迎え
予定が細かく書かれてあった。
途中で「○○寺」とか「医療センター」と
書いているのが、後期高齢者の年寄り
っぽいけれど。

母が仕事をしているので
孫関連の一切は
父に掛かっています。
立派な育ジイです。
昨日と一昨日は姪っ子2人に
息子もいたので、にぎやかな
(大変な)ことだったろうと。
ありがとうね。

カレンダーによれば、
その実家保育園もお盆休みが
あるようで。育ジイに限らず、誰でも
子どもから離れる自分の時間は
必要なのかもね。

さらに、最近老人大学に行って
いるようで、行く日には「公民」と
書いてある。
『中国語の勉強』をするのだそうな。
・・・健康麻雀ですって。
公民とは、社会のことでもなく
公民館の略だったのでした。

パンデミック。

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いつか行きたいと思い続けていた、
あこがれのパン教室にやっと
行けました。
名古屋のダーシェンカの
自然酵母パン教室。
何年前から行きたかったのやろか。

二日間かけて、
自然酵母で焼くパンについて
いろいろ教えてもらってきました。

季節は真夏、お店で分けていただ
いた酵母を持ち帰るのは難しくて。
家帰っても、自分で酵母作りから
スタートしなきゃならないという…。
でも、普通のパンを作るときでも
役立ちそうなポイントなど、
勉強になったことがたくさん
ありました。
IMG_20170729_160015
 カンパーニュ以外にも
食パンにドライフルーツの
パンに…これでもかというくらい
こねた!焼いた!
お店で買ったパンもあって、カバンが
パンでパンパンです。 

奥深い酵母の世界と、
楽しい先生(オーナー)のお話に
あっという間の二日間でした。

面白かったな-。
詳しくはまた日をあらためて。

 

梅酢が効きます

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今年に入ってから、よく 梅酢 を
使っています。
梅干しをつけたときにできる、
副産物らしい。名前こそ”酢”ですが、
酢のものに使えるというわけでもない
らしい。

ところが、これが
案外使えるヤツでして。
おとといは梅酢で下味をつけた鶏を
唐揚げにしました。
umezu
レシピはこちらにあるよ↓
すばらしきうめ酢の世界。
辛くなく、酸っぱくもなく
おいしい。子どももがっつきました。

梅はその日の難逃れ、と言われます。
でも、梅干しは我が家ではそれほど
好まれず、買うことも作ることも
あまりありません。
梅酢も買ったものではありますが、
こちらは大活用。

3月のノロウィルスにかかったときに
唯一口にできたのは、梅酢とハチミツの
水割りでした。
今でもときどき子どもに作っています。
赤い梅酢で作ると、色もきれいですよ。
炭酸で割ってもおいしいぞ。

(※先日、保育園で、食塩を過剰に
摂取したお子さんの事故がありました。
ごくごく小さい子どもさんに与えるのは
やめたほうがいいと思います)

塩麹、レモン塩、などに続いて
そろそろ梅酢ブームが来るのでは
ないかと思っています。

麦わら帽子の夏が来た

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この夏、麦わら帽子を買いました。

麦わら帽子、どれを試しても
「頭に載っています!」
という具合になっていました。
boushi
なので、これまで
かぶる気がしなかったのですが・・・

”載らない”感じになる帽子を発見♪
boushi2
つまりは、普通に売られているもの
よりも大きいサイズです。

麦わら帽子って、かぶると一挙に
夏度が上がりますね。
気に入っています。

ところで。
こういった、洗えない帽子のお手入れ
って、どうしたらいいのでしょう。
最初、汚れ防止のテープを内側に
貼ってみたのですが、髪に
くっついたりしていまひとつでした。

昔、バイク教習のときにかぶった
ヘルメットインナーを思い出し、
手ぬぐいで再現したりもしています。
そしたら、手ぬぐいが帽子の中で
かさばってしまい、やっぱり頭の上に
”載った”ようになってしまうのでした。

大きめの帽子を選ばないといけない
タイプなのは、子どもも同じ。
身長110㎝の息子に今かぶらせて
いるのは、しまむらで売られていた
レディース用の帽子です。
背は低いのに頭がでかい・・・
二人して困ったものです。

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